できてますか?子どもを育てる”究極の褒め方”5選はこれ!

褒める 子育て

子どもは褒められて伸びます。 叱られても伸びますが、褒められたほうが気分も良いでしょう。
ただし、叱り方、褒め方は、やり方を間違えると自信を失くすだけになったり、逆に自信過剰になったりしてしまうこともあります。
難しいですが、叱り方、褒め方は考えて行わなければなりません。
そこで、今回はその褒め方について、5つだけ、心がけていれば完璧!という内容をご紹介します。

褒めることの利点

子どもを褒めることの利点はたくさんあります。

  • 親子の信頼関係が深まる
  • 子どもの自己肯定感が高まる
  • 自信を持つことができ、積極的に行動できるようになる
  • 自主性が育つ

などなど…いいことばかりですよね。
逆に、褒められないで育った子どもは、

  • 自己肯定感が低くなる
  • やる気が起きない
  • 自分で判断ができない
  • 対人関係に問題を抱えてしまう

など、様々な弊害が出てきてしまいます。
しかし、6割の親が「叱る」よりも「褒める」方が難しい、という意識を持っているというデータがあります。
健やかに子どもの成長を促してあげるために、「正しい褒め方」を学んでいきましょう!

こんな褒め方をしていませんか?

こんな褒め方をしている人いませんか?

漠然と「よくやった」「上手!」「すごい」「頭良いねー」

ボキャブラリーの少ない褒め方は、パターンが決まってしまいがちです。 同じ言葉で褒められても子どもは持続して喜びませんし、それは大人でも同じですよね。

ほめ過ぎる

子どもは過剰な褒められ方をされていると簡単なことしかやらなくなる統計が出ています。 加減が難しいですが、褒めることと、おだてることとは違います。おだてるような過剰な褒め方を続けると、自意識過剰な性格に育ってしまうかもしれません。

他の子供と比較して褒める

●●ちゃんより上手にできたね! 負けず嫌いな性格になるのは悪いことではありません。ですが、お友達を見て優越感に浸ったり、蹴落としてでも勝つ、という心理になってしまう可能性もないとは言い切れません。

簡単なことでもとりあえず褒める

簡単なことでも褒め続けていると、失敗さえしなければ褒めてもらえる、結果さえ出せば褒めてもらえる、という心理になってしまいます。 肝心なのは、「頑張る」という向上心を持つことなので、大切なのは「難しいことに挑戦したという努力」を褒めることです。

褒めるときはこうしよう

できてますか?子どもを育てる"究極の褒め方"5選はこれ!

コツ1 結果ではなく、努力、行動を褒める

「よくがんばったね!」「お手伝いしてくれて助かるな」「一生懸命練習できたね」 結果も大切ではあるのですが、肝心なのは前述の通りその過程にあります。 挑戦すること、努力することでスキルアップしていくものですので、その努力、過程を褒めてあげてください。

コツ2 具体的に褒める

「お片づけちゃんとできたね」「●●のお歌上手に歌えるね!」 何をやったことで褒められたか、ということを明確にすることが大切です。
漠然とした内容で褒められると、努力する内容が見つからず褒められた高揚感の行き先が消えてしまいます。 ●●をしたから褒められた、だからまた●●しよう、という意識を持つように、褒めるようにしましょう。

コツ3 感謝の言葉を使う

「お手伝いしてくれてありがとう!お母さん助かった!」 子どもにとっては、親から受ける感謝の言葉はそれだけ褒め言葉になります。 お母さんが喜んでくれるから、というのは子供にとっては十分なモチベーションになるものです。
子どもが掃除や料理の手伝いをしてくれるようになったら、本当に助かりますしね。

コツ4 スキンシップを取る

頭を撫でたり、抱っこしてあげると、より子どもは嬉しい気持ちになります。 子どもの頃にスキンシップを受けることは、その子が持つ愛情に大きな影響を与えます。
目線を合わせて言葉でも、体でも、褒めてあげてください。 それが幅広い意味で子どもの教育、成長につながります。

コツ5 すぐ褒める

褒めることを先延ばしにしても、何をして褒められたか忘れてしまうことが多いので褒め時にはすぐ褒めましょう。 大人と違って、後から褒めても子供には響きません。子どもが頑張った、その瞬間に褒めてあげることが、褒める効果を最大に引き出しますし、お母さん、お父さんにとっても一番喜ばしいタイミングでしょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか。ちゃんと褒められていましたか?これを機に、褒め方を意識的に見直してみてくださいね。
ちなみに、上記の内容はあくまで、子どもに対して、の褒め方です。大人にとっては、当てはまらないこともありますのであしからず!

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